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接続およびセットアップ; 必須条件; Sata Hdd の取り付け - IVS System AVD744C Manual Del Usuario

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  • ESPAÑOL, página 107
2. 接続およびセットアップ
DVR の電源をオンにする前に、ハードディスクが装着され、少なくとも 1 台のカメラおよびモニターを接続したことを確か
めます。詳細は次のセクションを参照してください。
注意: DVR は接続したカメラのビデオシステムを自動的に検出するようにデザインされています(NTSC または PAL)。システ
ム検出が間違いないように、DVR の電源をオンにする前に、カメラを DVR に接続し、電源が供給されているか確認し
てください。
注意: 以下に説明された接続および設定は、DCCS デバイス用のみを対象としています。DCCS 対応以外のカメラを接続す
る際は、DVR ユーザーマニュアルを参照してください。
2.1 必須条件
カメラが DCCS 機能をサポートすることを確認します。詳細は、販売店または設置業者に確認してください。
信号の伝送が確実になるよう、3C2V 同軸ケーブル(112 ブレード)を使用する場合、当 DVR およびカメラの推奨距離
は 200 メートルを超えないようにしてください。
しかし、異なる材質を使用した 3C2V 同軸ケーブルで設置距離も異なると、信号の伝送の可用性や円滑度に影響が
出る場合があります。
ですから、接続を完了した際には 5 ページの「2.9 信号転送のテスト」にある手順で DCCS テストを行って、システム
が正常に動作することを確認してください。
シグナルブースターやモデムを使用して信号を増幅し接続距離を延長することはできません。
DCCS 機能は、DCCS カメラから同一の DCCS DVR または他の DCCS DVR に接続されたループのチャンネルは
サポートしていません。
2.2 SATA HDD の取り付け
DVR の電源をオンにする前に、SATA HDD を取り付けなければなりません。
注意: レコーディングデータが、同じハードディスクに以前保存されていた他のデータと混在しないように、DVR の電源をオン
にする際は、ハードディスクのすべてのデータをクリアし、日付&時刻を正しく設定することをお勧めします。詳細につい
ては 4 ページの「2.7 ハードディスクのクリア」をご参照ください。
AVD748BD および AVD746BD の場合
ステップ 1:DVR の上部カバーのネジを緩めて、カバーを開きます。
注意: DVR カバーは金属製です。カバーを取り外す際は、エッジ部に気をつけてください。
ステップ 2: 右図に示すように、この DVR には 2 つの HDD ブラケット
があります。
2-1 最初のブラケットをインストールする
ブラケットを取り外し、ブラケットのねじ穴を HDD のねじ穴
に揃えます。HDD の PCB 側が上に向いていることを確認
します。
HDD をブラケットに固定し、電源コネクタとデータバスコネ
クタを HDD に接続します。次にブラケットを DVR の元の
位置に戻します。
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